12日の土曜日に津島市と愛西市の共催で、「地域物産展」が行われ、
たくさんのお客様におこしいただきありがとうございました。
そこで、ご紹介された「赤米」なるものを、少し分けていただきましたので食べてみました。
伺った通り、白米の中に1~2割ぐらい混ぜて炊いてみたら、おこわまではいきませんが、少しもっちりして美味しいです。赤いなんとなくお祝いのご飯のような感じで、おもてなしにはいいなあと思いました。
でも、食べながら、ふっと思ったんですよね。
これを食べていた時代の人は、このように炊飯して食べていたのかな?
煎り米とか、せんべいとか、違う食べ方をしていたのではないかな?
どなたか御存知の方教えてください。 WAYA
0 件のコメント:
コメントを投稿