『文芸誌 すばる 3月号』に、
金子光晴に関する文章が掲載されています。
その中で彼の故郷、津島のことがちょびっと紹介されています。
金子光晴ファンの私としても、大変うれしい文章ですし、
書かれているように、現代は金子光晴の時代かもしれませんねっ。
また、津島の名物「あかだくつわ」、日光川の風景描写に加え、
津島の名物人間によるバケツリレーのバケツ、
平たい津島で平たいもろこ寿司、など、とっても面白い表現です(笑)。
『すばる』を読まれた方も、
是非、津島来られるとうれしいです。
<オナモミ>
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