皆さまから応募された「津島の風物詩・写真コンテスト」夏の部の作品が、
11月18日(木)~24日(水)の間、ヨシヅヤ本店さんに展示していただけることになりました。
天王祭りを始め、津島のいろいろな夏の様子が写っています。
写真の優劣はわかりませんが、皆さんの同じ天王祭りでも「見かた」がおもしろいので、私はとてもおもしろいと思っています。じつは、私も応募しまして・・・
観光交流センターでは、現在「秋の部」の作品を応募、展示中です。
皆さんのご応募もお待ちしています。 WAYA
津島市観光交流センター(愛称:まつりの館 津島屋)スタッフが、津島の歴史・文化・観光スポットなどをご紹介!! スタッフの個人的な趣味やグルメなどなど、盛りだくさんの話題満載でお届けしま~~す。 皆様のコメントやリアクションが、交流の第一歩です。ぜひお気軽にお願いしますね。
2010年11月16日火曜日
今週の土曜日は津島屋へ
さわやかな季節になり、散策途中でお寄りになるお客様が増えました。
11月20日(土)は、津島屋で2つのイベントがありますので、ぜひお立ち寄りください。
午後3時30分からは
来年の尾張津島十二景のカレンダーの原画を描かれた
いしはらいずみさんの講演会があります。
いしはらいずみさんは、
小学生時代から漫画を描き始められ、岡崎市役所職員時代にも中日新聞などで連載を描かれています。(漫画あいち歳時記など、ご覧になった方もいらっしゃると思います)
今回尾張津島十二景のカレンダーを描かれたことがご縁で、津島屋で講演されることになりました。
今回の講演では、「漫画家の話、漫画による街おこしの話、岡崎の街づくりの話」 などをしていただけるそうです。
皆さんに参加していただく楽しい企画があるかもしれないとも伺っておりますので、ぜひお出かけ下さい。当日はカレンダーの即売もあります。
午後2時から、天王文化塾月例会もあります。
文化塾の主催ですが、どなたでも参加できます。WAYA
11月20日(土)は、津島屋で2つのイベントがありますので、ぜひお立ち寄りください。
午後3時30分からは
来年の尾張津島十二景のカレンダーの原画を描かれた
いしはらいずみさんの講演会があります。
いしはらいずみさんは、
小学生時代から漫画を描き始められ、岡崎市役所職員時代にも中日新聞などで連載を描かれています。(漫画あいち歳時記など、ご覧になった方もいらっしゃると思います)
今回尾張津島十二景のカレンダーを描かれたことがご縁で、津島屋で講演されることになりました。
今回の講演では、「漫画家の話、漫画による街おこしの話、岡崎の街づくりの話」 などをしていただけるそうです。
皆さんに参加していただく楽しい企画があるかもしれないとも伺っておりますので、ぜひお出かけ下さい。当日はカレンダーの即売もあります。
午後2時から、天王文化塾月例会もあります。
文化塾の主催ですが、どなたでも参加できます。WAYA
2010年11月12日金曜日
つしまオリジナルのおしゃれなgoodsがあったらいいなあ
津島市民の方はお気付きじゃない方もありますが、津島には各地から観光の方もいらっしゃいます。今日も東京からわざわざ来館されたお客様がいらっしゃいました。
そんな観光客の方に買っていただける、おしゃれなお土産でもあるといいのに、と思っていましたら、
来週の土曜日 11月20日 (時間10時~18時)に
「尾張津島 オリジナル製品デザイン提案展」という展示会が
津島サンガーデンで開かれるそうです。
プロのデザイナーの方や芸大の学生さんがデザインされたTシャツやいろいろなgoodsを展示されるそうです。ご興味のある方はぜひおでかけください。
津島をデザインするとどんなものになるのか、おもしろそうです。 WAYA
そんな観光客の方に買っていただける、おしゃれなお土産でもあるといいのに、と思っていましたら、
来週の土曜日 11月20日 (時間10時~18時)に
「尾張津島 オリジナル製品デザイン提案展」という展示会が
津島サンガーデンで開かれるそうです。
プロのデザイナーの方や芸大の学生さんがデザインされたTシャツやいろいろなgoodsを展示されるそうです。ご興味のある方はぜひおでかけください。
津島をデザインするとどんなものになるのか、おもしろそうです。 WAYA
2010年11月2日火曜日
レオニー
松井久子監督の映画『レオニー』が11月20日に全国公開されます。
本館でも、漁夫の利(笑)を期待して、関連パネル展を始めました。
ところで、「レオニー」って誰?というのが、大半と思います。
私もその一人でした(笑)。
映画では、世界的な芸術家イサムノグチを育て上げた母として描かれます。
しかし、イサムノグチって誰?ということになりますが、
彼は知らなくても、彼の作品を見たことがある人は多いはずです。
当館(津島市観光交流センター)にある照明器具「アカリ」も
彼が岐阜提灯からデザインしたものです。
そして、私も今回の原作であるドウス昌代著『宿命の越境者』を読んで、
「アメリカのデトロイト市で見た変な現代彫刻はイサムノグチの作品だったんだぁ」
と気付かされました。
さて、映画の中で
中村獅堂さん演じる「野口米次郎」が津島出身の詩人で、イサムノグチの父です。
ということで、野口米次郎を紹介するパネル展を開催しておりますので、
津島へ来られる時には、是非お越しください。
<オナモミ>
本館でも、漁夫の利(笑)を期待して、関連パネル展を始めました。
ところで、「レオニー」って誰?というのが、大半と思います。
私もその一人でした(笑)。
映画では、世界的な芸術家イサムノグチを育て上げた母として描かれます。
しかし、イサムノグチって誰?ということになりますが、
彼は知らなくても、彼の作品を見たことがある人は多いはずです。
当館(津島市観光交流センター)にある照明器具「アカリ」も
彼が岐阜提灯からデザインしたものです。
そして、私も今回の原作であるドウス昌代著『宿命の越境者』を読んで、
「アメリカのデトロイト市で見た変な現代彫刻はイサムノグチの作品だったんだぁ」
と気付かされました。
さて、映画の中で
中村獅堂さん演じる「野口米次郎」が津島出身の詩人で、イサムノグチの父です。
ということで、野口米次郎を紹介するパネル展を開催しておりますので、
津島へ来られる時には、是非お越しください。
<オナモミ>